世も末
何で浮草なのかは、「浮いた発言も許してちょんまげ」てな事からだったりします。
なにぶん、隠居中の身ゆえ、浮世離れしておる自覚がありますでのぅ…
てな事で、昨日も、とあるリョナ師の社交場で、
空気も読まずに「今日はヒゲのオッサンを描くぞ!」と意気込んでた訳であります。
で、その時、新顔さんとして登場したのが、リョナゲー作家のちんすらさんでした。
氏が作っている「よもまつ」を一言で説明しますと、
「不死の少女ガルーダが、荒廃した世界を救う!」
てな内容なんですが…
お題:生きて死んで蘇る 備考:手塚○虫先生のアレ
…なんと言いますか、ちょっとビックリしました。
ちなみに、作中でのヒロインの扱いは、とても容赦ないものとなっております。ハイ。
今だから告白しますが、実は小生もエログロを嗜んでたのですが、
昔の血が騒いで、つい1枚描いちゃいました。
一応、それも上げておきます。
お題:肥料 備考:グロ注意 ≫
小生の場合、戦闘力を持たない婦女子へのリョナはあんまり…って主義だったんですが、
彼女はいいですね。
自分用の資料なんかも作っちゃいました。
お題:六式ガル子マニュアル