十二神将見聞録(十二神将メモ書+おまけのモルボルアグリアス)
最近妹がホット(?)らしいので。
パルテノはCG作家陣が上手いなぁ。
秋は、スポーツ、芸術、食欲と、色々な事始に良い季節と申しますが、
先日開発した居酒屋ダイエットは、スポーツ・食欲の二つの良い所取りだったりします。
という訳で、あと一つの要素を加えるべく、
目的地を関東の名所旧跡を代表する一つ、かの頼朝公が擁したアノ地へ行って参りました。
そう、鎌倉へ!
とまあ、大仰に書いてますが、自宅からたかが片道20Km。
フフーンなんて事ないぜ~なんてタカを括ってたのですが、
流石は軍事都市として据えられただけ有って、坂はキツイは、道は狭くて怖いわ。
皆さん、ママチャリで行く事はお勧めしません。
ただ、流石に見所は多かったですね。
何しろ鶴岡八幡宮だけで3時間ぐらい見て回れましたし。以下、箇条書き。
・鶴岡八幡宮にて、偶然に神式結婚式見学
・同、宝物館にて、十二神将展 ←今回のトピックス
・佐助稲荷にて、いっぱいの鳥居を潜る。ムササビと会う。
・銭洗い弁天で、弁天さまと握手(嘘)
・源実朝、北条政子の墓参り
・各種喰い歩き
…観光地化されてるところも含めたら、一回の休日じゃ回りきれん。
中でも十二神将展は面白かったです。
関東一円の十二神将の伝来を探るってコンセプトで、
かなりの像が一同に会してたんですが、
鼠 虎 蛇 犬
って、犬ー!?
正直、奴らに個性なんてあるのかと思ってたんですが、
ちゃんとキャラ立ってるみたいでした。
聞く所によりますと、
実朝の暗殺事件のみぎり、実朝配下の北条某氏の夢枕にこのワンちゃんが立ちまして、
『ワンワン。君は来年の鶴岡八幡への参拝はお休みしなさい。ワンワン』
との御触れをしまして、その某氏だけテロを免れたとか。
…うわ。武神の仕事じゃねぇ…。
説明員の方も、笑いながら「ちょっと変わってるんですねー」なんて。
うん。こんな奴に決定。
ひとしきり、展覧会を鑑賞した後は銀杏と鳥皮でビールを一杯。
(代理は橘みかんさん)
後日談。
調べたら、他の寺の薬師十二神将と、今回の展覧会では干支と神将名が合ってないみたいなんですわ。
多分、こんな事があったのかなーと。
そうそう。モルボルVSアグリアスの差分を作りました。
…すげぇ適当感。
◎拍手レスのコーナー
・新ダイエット提案!!
>ちょっと遅いですが、自分からも泥人形万歳!ラスボスに××で○○なアーシャさんはさらに万々歳!
んでしょ?んでがしょ?
tomoさんも分かってらっしゃる。
>やぁやぁやぁ、我こそは狼斗乱都(ろうとらんと)の殴女(おうじょ)利居西(りいす)なり
>うぎゃー間違えた狼乱都(ろうらんと)だった
間違えも含めてリースが言ったら微笑ましいですなw
>悪堕ちは正義。な、何を言ってるかわからねぇと思うが(以下略)。
ところで舌ってえろいですよね。えろいですよね。大事なことなので2回言いました。
3枚目のリースさんは悦んで何かを入れてるようにも生やしてるようにも見えますが何化でしょう。
わからないけどえろい。ごちそうさまでした。
舌も含めて粘膜全般エロいですねー。
…そうか、触手も含めることが出来るのか。
ただ、粘膜は、ぬるぬる分がないと、カサカサになってしまうのでナメナメするのが正解です。
ちなみにアレはふたなり化亜種です。丁度フクロムシみたいな感じですね。
神経含めてアレと触手が繋がっててえらい気持ち良いらしいです。