結構アバウトな近況報告
ダイナレンジャー出ましたねー。もう説明は不要でしょうかねー。
さて。
さて?
何でこんな間隔での更新かと言いますと、今日は久々お休みを取ったからです。
別に急に暇になったとか、休み中にやる事が無いとか、
前回の記事は冷静さを欠いていたから別の記事を書いてフォローしようとか、
そういった理由ではないです。ハイ。
とりあえず、緑bar娘とやらは描く気は完全に無くなりましたが。
ところで何故ゆえにお休みを取ったかと申しますと、
昨日リョナ缶詰関係者20名で慰労会があったからです。
←コレ
遠方より参加のBlankBlood+のサキさんが午前8時東京到着でしたので、
会自体は午前中からやっていたようですが、愚生は遅刻して結果15:30合流でした。
その間何をやってたかと言うと、
藪で天せいろを手繰りーの
不忍池の弁天堂のお参りして、その後は串屋台でビール一杯やりーの
国立科学博物館で、隕石やら鉱石やら化石やら剥製やら稲作文化展覧会やらゼロ戦やら見ーの、
…と
大変有意義な休日を過ごさせていただきました。
ちなみに、国立科学博物館は何気に良いです。
最後に駅に向かうとき、ロケットランチャーが送迎してくれて、
少しだけ感動で泣きそうになりました。
で、合流直後はカラオケボックスで恒例の歌謡ショーとお絵かき大会突入。
簡易ホワイトボードで集団で絵を描く姿を見やれば、
『アレ?コレって普段のエチャと一緒じゃね?』
なんて事を、日本酒を飲みつつ思ったものです。
ともあれ、参加の皆さんお疲れ様でした。
それと、まだ缶詰を手にしてない方は体験版でいいのでプレーしてみてくださいね。
きっと気に入ると思います。
≪その後の飲み屋にて:消えたメニューの焼きちくわを偲んで≫
◎拍手レスのコーナー
・時には真面目に浸食問題(アグリアスVSモルボル)
>3DCGも極めようとすると2D絵と大差ない労力になるので、あんまり気にしなくてもいいと思いますよ。
特に全裸を舐めるように観察されるエロ関係は、小さな破綻でも気付かれやすいですし。
言われてみれば、3DCG出初めの頃、既存の動物より恐竜の方がリアルって感じた事がありましたな。
(ジュマンジVSジュラシックパーク)
現実より超現実の生物の方が、予備知識がない分リアルに感じやすいのでしょうかねー?
単純にCG作成の技量かもしれませんが。
ま、萌え系統の絵は3D技術と一線違った進化をするのかもしれませんね~。
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