ごく差支えのない、お名前の話
何故2-2か。攻めがハードだからです!
いいものは、いつ紹介してもいいじゃないですかっ。
皆様、ごきげんよう。
冷えますねー。
こんな日は、ブランデーなどという下らぬ飲み物を、チビリチビリとやるのがいいですね。
こう、掌でグラスを温めながら、芳香を楽しんでいると、
「ヤマトの諸君!」とか、「ふはははは」とか笑いたくなる昨今です。
…どうでもいいか。
それにしても、年明け早々、色々とトラブル続きで、つい一週開けてしまいました。
いや、失敬失敬。
一月末ぐらいまで、少し騒動が続くようで、突発的にお休みをいただくかもしれませんが、
「あ、何かにあえいでるんだな」ぐらいに思っておいてください。
さて、今回はメリルの中の人(?)十聖さんの読み名についても語りましょうか。
当初、なんか珍しくて、十字架を連想させる苗字ってないかなーと探していって、
行きついたのが「十」。
こちら、「一つ」「二つ」~「九つ」で十だけ「つ」がつけられないので、「つなし」という読み名だとか。
ただ、後に困ったことが発覚しました。
このご家庭、全世界で一世帯しかないらしい。
という訳で、ウチの子は「となし」姓となりました。
まあ、ぶっちゃけ、「となし」も愚生の読み間違えから来た名前なのですが、
折角なので、それらしい後付設定を考えてみました。
遡ること400年。時は寛永14年。場所は肥前の国、島原!
まあ、彼女の祖先はキリシタンだった訳ですわ。
戦の行方は、皆々様のご承知の通り。
落ち延びる際に、農民に身をやつして、最終的に氏名を捨てるに至ったわけですが、
その前に、改名して苗字を「十」に改めた…とまあ、こんな感じ。
読みとしては、「十じゃなくてシンボルとしての+」「とうでない」、「となし」と名乗った。
…てな感じで如何でしょう。先生方? (〆)
◎今回の拍手レスのコーナー
>新年早々リディアのぽろりとは…ありがたやありがたや
これをポロリと呼んじゃうあたり、我々の業深さを感じますね。ひしひしと。
くちゅくちゅとかも、きっと別のネタを描いて通じるんでしょうなぁ。
>蛇でラミアだ、馬で馬嫁だと連想しちゃうせいで、干支とは何かを忘れかけてます。
大丈夫。
今で言うところの遊戯王か何かみたいな、キャラクターが大元になっていますからねぇ。
現代社会、独裁者すら別キャラクター化してしまう世の中です。
きっと悩んだら負け。
>なぜ(脚を)あけなかった…! …アッハイ、おめでとうございます
誰が股を開かせると言ったかね!?
アムロ!年始だというのに、股を開く程度で済む訳ないのが何故わからん!
ハイ…偉そうでした。
ついでにペタリ。
>ゾンビ化もいいけどマインドブラストもね!
レベルブラストが上位らしいですね。
うちのアグさんにも食らわせてアグアグ言わせてやりたいです。
FFTがなかなか進まない…。