キャラの創作について考える(何故か鳥乙女メイン)
とある矢吹○太郎先生謹製キャラのチョメチョメ。堕ちたり堕ちたりと、中々…。
皆様ごきげんよう。
一昔の神歌手が、時を川の流れに例えるが如く、
早くも冬の足跡が迫ってまいりましたが、お元気で過されているでしょうか。
そろそろ、コタツなんぞを準備される方もいらっしゃるんじゃ有りませんでしょうか。
まあ、何にせよ暖かくして寝てください。
さて、昨日は常連チャットにもぐり込んだときの事。
で、キャラを新しく考えるのは難しいなーという話題になりました。
終わり。
うむ。日曜夜の更新だと、起承転結をすっ飛ばしたくなるからいけませぬ。
まあ、チャットでは"新しく"考えられないなら、"既に居る"キャラをアレンジすれば良いと、
そういう結論に。
愚生が考案したメリル・クロイツ嬢も、スク○イドの劉鳳のアレンジですしねぇ。
って、前にも書きましたなこれ。
ちなみにエニー嬢は純粋に神話からが出典だったりして。
という訳で、創作キャラに至るまでの愚生の道程を上げてまいりましょう。
ハリー・ポッター+ハリー・オード
ネテロ会長+ネフェル・ピトー
両者の生態からクーフーリーンさんと釣りキチ
腕が勝手に知らない人を描いている事もあったり。誰この娘?
…わ…我が仕事ながら…ろくでもねぇ。
まあ、愚生の足りないオツムではこんなもんですが、
何だかよくわからないけど、魅力あるキャラというのも世には居るものです。
という訳で、今日の標的の鳥乙女について語りましょう。
結構昔のキャラなので、ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、
水木しげる先生の漫画作品で『悪魔くん』なるものがございました。
こちら、実写化されたり、別版でリメイクされたり、アニメ化されたりと、
メディアミックスの走りみたいな作品だったり。
で、今回取り上げるのは、アニメ版となります。
キャラ単品で見ると、話数に応じて5等身だったり、4等身だったりと、
「うーん」と唸ってしまう時もありますが、当時の視聴者には結構ファンが多い模様。
本編見ると、分るかもしれませんが、やたらと可愛いんです。
どうも、水木キャラに囲まれているのが良いのか、
エロいピンチシーンを前にして、危機回避するのが良いのか、
何が何だか愚生にもよく分りません。
とりあえず、どんなピンチシーンがあったか、下記しておきましょう。
・ゾンビエキスを飲まされそうになる
・蜘蛛仙人に蜘蛛にされそうになる
・人間をカエル人間にする悪魔(ゴモリー)と対戦。仲間全員やられる中、敵にトドメを刺す大活躍
・その他結構石にはされる
うむ。焦らしやがって。
とりあえずカエル化を実現させましょうか。
『ああっ!わたしの体が…!』
『ほほほほほ…アナタもゴモリー様の下僕となるが良いわ』
…いや、これ喜ぶ人居るんですけど。
まあ、さて置き。
どうも、性格とか仕草とか、何か人を引きつけるコツがあるような…
いや、確信は有りませんけどね (〆)
どうでも良いけど、東嶽大帝って泰山王の事だったのか…。
何で閻魔より偉そうなんだ?
◎拍手レスのコーナー
・死を感じる前の緊張感こそ、 生きてる感じ
>これはすばらしいムスカの世界
めくるめくるムスカ
ラピュタは6割ムスカで持ってますからなぁ
>悪堕ちと言えば聖剣3のリースさんかFF4のリディアが頭に浮かぶ・・・なんでだろう
お答えしましょう。
ズバリ!オフィシャルに洗脳・悪堕ちがあるからです!
畜生…美獣さんよぅ…洗脳支配するのナバールじゃなくてローラントだろうがッ!畜生っ!畜生っ!
畜生…ゼロムスさんよぅ…洗脳支配するのいいですともじゃなくて幼女だろうがッ!畜生っ!畜生っ!畜生…
うむ。取り乱しました。
>なにこの空を飛ぶCV中尾隆盛な大佐・・・太陽拳(バルス)!
このムスカは、国際警察機構のエキスパートぐらいは笑いながら相手するって脳内設定です。
ビックファイヤーの為に!