解体新書（アラクネ生態考察）
今日のトピックス：慟触 拾捌塗りとか上手いですわん。しかも異種姦ですってよ？奥さん。
水木しげる先生の作品は昔から好きなんですが、
鬼太郎や猫娘のひみつってのが、また好きだったりするわけです。
何しろ、解剖図ですからね。
いや、解剖してるから好きって訳ではなく、わざわざ解剖図でキャラ説明をするという、
その男らしさが素晴らしいと思うわけですよ。
実際は、詳細不明な臓器が多くて、子供だった自分には、よく分からなかったんですが、
なんだか分からん！なんだか分からんが、分かったぜ！！！
と、言わせしめる、妙な迫力があったものです。
で、先生の真似という訳ではないのですが、今回はアラクネの生態に迫ってみる事にしました。
数ヶ月前、毎日アラクネの事ばっかり考えてた週がありまして、
それをまとめた物が以下になります。
ひみつ①
ひみつ②
ひみつ③ここに書いた「人間を変質させる卵」って案は、まだ暫定だったりします。
実際のところ、まだ悩んでるんですよね。
ちなみに蜘蛛のオスは、この絵で言う耳付近の"触肢”って奴に精巣を持っているらしく、
コレを、ピーに差し込んで異形化させるっていう案も捨てがたいなーなんて。
…我ながらアホな事を真面目に考えてるなぁ…。
拍手回答だ！
>こういう半人半○系って大抵上半身が人ですよね。
下半身が人のタイプってあんまりないなぁと誰得なことを言ってみるｗ
上半身獣って、だいたいは男が担当してますね。牛頭とか、馬頭とか、ジャミとか、ハインケルとか。
私は結構そっちも好きなんですけどねぇ…
>素敵すぎる、このリースさんにもぐもぐされたい
生命保険に入ることをお勧めします。
皮だけ残して中身吸われちゃいますよ？下手したら。
